給湯器リニューアルへのご提案 |
いま、オフィスビルを中心にリニューアルが進む中、つい忘れがちな給湯室も、ちょっとイトミックの給湯ユニットでリニューアルすると、ご覧のように使いやすさを追求したハイセンスなデザインに大変身。しかも、製品はすべてユニット化されていますので、工事も非常に短期間。
休日の間に工事完了、週明けに出勤されたら「別のビルと間違えたかと思った」…なんて声が聞かれそうです。
標準装備の電気給湯器は、1台で飲み物用の「熱湯」と洗い物用の「お湯」(火傷の心配がいらない50℃以下)を同時に安全供給します。
給湯ユニットにはニーズに合わせた各種タイプをご用意。お客様のご要望に合わせたカスタマイズも可能です。
ぜひ一度ご検討ください。 |
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設計者より
各階の給湯室のリニューアルにあたり、既在のスペースをできるだけ有効に利用したいと考えて、ガス湯沸器から隠蔽型の電気湯沸し器への変更を計画しました。
採用したES-DW3タイプは、飲雑両用でコンパクトにまとまっており、電気を使用するために安全性が高いと判断されます。
流し台ユニットについても、気持ちよく使えるもので、かつ、コストも妥当なものを、との考えから、実績のあるイトミック社に相談し、BS-U型を採用しました。
また、従来からあった排水管の封水切れによる臭気の問題は、専用の膨張水排出装置BCHにより解決することができました。
今回のリニューアルで、ビルを利用されている方々からも好評を得ることができ、大変満足しています。 |
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